三島・森田両烈士追悼恢弘祭特別記念講演 「憂国とは」西田 昌司氏(自由民主党参議院議員)令和6年11月24日 第259回 「PFAS基地汚染の深層」諸永 裕司氏(ジャーナリスト)令和6年10月7日 第258回 「今後の政局と日本の課題」倉重 篤郎氏(ジャーナリスト)令和6年9月10日 第257回 「新著『奪還』にみる「究極の利他」──いま拉致問題解決で必要な事は」城内 康伸氏(ジャーナリスト)令和6年8月9日 第256回 「ジャニーズ問題と都知事選」松尾 潔氏(音楽プロデューサー・作家)令和6年7月8日 第255回 「歌舞伎町ホスト問題の本質〜五千万円の喜捨」早見 慶子氏(ライター)令和6年6月11日 第254回 「日本衰退の打破は対米自立しかない!」小林 興起氏(新党やまと代表、元財務副大臣)令和6年5月13日 第253回 「東アジア反日武装戦線「桐島聡」半世紀ぶりの出現とは何だったのか?」山中 幸男氏(救援連絡センター事務局長)令和6年4月9日 第252回 「クルド人問題とヘイトを考える」ワッカス・チョーラク氏(日本クルド文化協会事務局長)令和6年3月12日 第251回 「激動の世界・インドの戦略」マルカス氏(SBI大学院講師)令和6年2月14日 第250回 「鈴木邦男顧問逝去から一年〜一水会の更なる発展を〜」木村 三浩(一水会代表)令和6年1月11日 第249回 「私はなぜロシアに行ったか」鈴木 宗男氏(参議院議員)令和5年12月14日 三島・森田両烈士追悼恢弘祭特別記念講演 「三島なら、この令和の時代をどう生き、どう死ぬのか」藤井 聡氏(京都大学大学院教授)令和5年11月24日 第248回 「歴史に鑑みてトルコ革命の未来を考える〜トルコ共和国建国100周年記念」イナン・オネル氏(日本文化研究家・翻訳家)令和5年10月10日 第247回 「祖国を知り、祖国を生かす道を探る−E・トッドの歴史人類学を参照して−」堀 茂樹氏(慶應義塾大学名誉教授)令和5年9月11日 第246回 「戦後日本占領秘史」新藤 健一氏(元共同通信編集委員)令和5年8月8日 第245回 「和をもって貴しとなす 米中露三大軍事大国に囲まれた和国・日本の世界史的意義」村野 謙吉氏(コラムニスト)令和5年7月10日 第244回 「格闘技と統一教会〜混乱と繁栄に隠された、めくるめく戦後裏面史」細田 昌志氏(ノンフィクション作家)令和5年6月12日 第243回 「ルフィの闇、アジアの輝き〜フィリピンを中心に」石山 永一郎氏(ジャーナリスト・元共同通信編集委員)令和5年5月8日 第242回 「原発とアメリカ」坂本 充孝氏(東京新聞編集委員、3.11以降 福島特別支局長)令和5年4月12日 第241回 「真の防衛力強化は『憲法改正』から」田村 重信氏(政治評論家、元自民党政務調査会調査役)令和5年3月10日 第240回 「ウクライナ政権は米ネオコンの傀儡だ」Kダブシャイン氏(ラッパー)令和5年2月15日 第239回 「自民党と電通」本間 龍氏(作家)令和5年1月11日 第238回 「順徳天皇と北一輝『配所の月』に見る佐渡の幻翳」山田 詩乃武氏(歌人、文筆家)令和4年12月8日 三島・森田両烈士追悼恢弘祭特別記念講演 「憂国の志操を貫く」前田 日明氏(格闘技団体リングスCEO)令和4年11月24日 第237回 「自民党はなぜ勝共連合を大事にするのか」有田 芳生氏(ジャーナリスト、前参議院議員)令和4年10月12日 第236回 「憲法改正:正直に語らない自民党は何がしたいのか?」小林 節氏(慶應義塾大学名誉教授・弁護士)令和4年9月8日 第235回 「神社本庁の危機!」山口 智氏(国交省OB・三島神社禰宜)令和4年8月8日 第234回 「NATOのユーゴ侵略からロシア・ウクライナ戦争を視る」岩田 昌征氏(千葉大学名誉教授)令和4年7月11日 第233回 「国際情勢を概観する〜国連機能の再編が求められる〜」木村 三浩(一水会代表)令和4年6月13日 第232回 「アメリカvsロシアに中国が参入する新冷戦構造 予測されてたウクライナ開戦と日本」伊勢ア 賢治氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)令和4年5月11日 第231回 「鈴木邦男著『腹腹時計と狼』を読んでの感想」富岡 幸一郎氏(鎌倉文学館館長)令和4年4月6日 第230回 「中国民族問題の実際と民族主義〜民族主義を超える民族主義を考える」大西 広氏(慶應義塾大学経済学部教授)令和4年3月10日 第229回 「14億人をどうやって食わせるか?〜レスター=ブラウンの警鐘は鳴りやまない」奥田 進一氏(拓殖大学教授)令和4年2月14日 第228回 「眞子内親王の結婚と皇位継承議論の行方─開かれた皇室を見直す」八木 秀次氏(麗澤大学教授)令和4年1月11日 第227回 「大慈大悲の武士道を語る〜歪んだ儒教一辺倒を糾す」嘉村 孝氏(元判事、弁護士)令和3年12月6日 三島・森田両烈士追悼恢弘祭特別記念講演 「米中に気兼ねせず日本派の政治勢力の躍進を」田母神 俊雄氏(第29第航空幕僚長)令和3年11月24日 第226回 「野口家〜芸能界・格闘技界を育んだ右翼人脈の深淵」細田 昌志氏(ノンフィクション作家)令和3年10月12日 第225回 「尖閣諸島波高し」坂上 芳洋氏(防衛アナリスト)令和3年9月13日 第224回 「自主防衛の道を探る」谷田 邦一氏(元朝日新聞編集委員・防衛担当)令和3年8月6日 第223回 「パレスチナ・イスラエルの平和共存は可能か」ワリード・アリ・シアム大使(駐日パレスチナ代表部大使)令和3年7月2日 第222回 活動報告 令和3年6月9日 第221回 「市場と権力 竹中平蔵氏を問う」佐々木 実氏(ジャーナリスト)令和3年5月12日 第220回 「森喜朗元会長と東京オリパラの闇を抉る」山口 敏夫氏(元労働大臣)令和3年4月13日 第219回 「日本の神々は怒っている」小川 寛大氏(「宗教問題」編集長)令和3年3月10日 第218回 「日本を破壊してきた改革の本質」室伏 謙一氏(政策コンサルタント)令和3年2月10日 第217回 「激動する国際情勢の読み解き方〜米中衝突の行方」浜田 和幸氏(元参議院議員・元外務大臣政務官)令和3年1月12日 第216回 「軍事からみた日米地位協定のいびつさ」平良 隆久氏(著述家、「名探偵コナン推理ファイル」原作者)令和2年12月8日 三島・森田両烈士追悼顕彰祭追悼記念講演 「三島・森田両烈士追悼五十年-人生の転機とは」伊藤 祐靖氏(元海自特別警備隊小隊長二等海佐、「邦人奪還」著者)令和2年11月24日 第215回 「百田尚樹現象が意味するもの」石戸 諭氏(ノンフィクションライター)令和2年10月13日 第214回 「迷走と虚妄の公安調査庁68年の軌跡」西 道弘氏(元公安調査庁職員/日本人イスラム教徒)令和2年9月10日 第213回 「歌手から見る日本人の堕落」saya氏(歌手)令和2年8月11日 第212回 「対米自立と東アジア不戦共同体の構築〜情報操作と思考停止を越えて」木村朗氏(鹿児島大学名誉教授)令和2年7月16日 第211回 「生身の三島・森田両烈士を語る〜あの日から50年の歳月を懐う〜」伊藤邦典氏(元楯の会一期生)令和2年6月10日 第210回 「『対米自立』の思想〜“愛国商売”と保守の劣化〜」古谷経衡氏(文筆家)令和2年3月10日 第209回 「外資に蝕まれる日本経済〜金融Xデーに備えよ」黒川敦彦氏(オリーブの木 代表)令和2年2月12日 第208回 「イージス・アショアの致命的問題点」坂上芳洋氏(防衛アナリスト)令和2年1月15日 第207回 「日朝問題の今後を考える」金丸信吾氏(金丸事務所代表)令和元年12月10日 顕彰祭記念講演 「自主憲法を制定せよ」守屋武昌氏(元防衛事務次官)令和元年11月24日 第206回 「僕らがアメリカをどう見るか?」宮崎学氏(作家)令和元年10月8日 第205回 「皇位継承のあるべき姿を求めて」東郷茂彦氏(國學院大學研究開発推進機構共同研究員・博士(神道学)、元ジャーナリスト)令和元年9月10日 第204回 「官邸官僚──安倍一強を支えた側近政治の罪」森功氏(作家)令和元年8月8日 第203回 「なぜ日本の税収は増えないのか──国富が流失して行く」菊池英博氏(日本金融財政研究所所長、経済学者)令和元年7月8日 第202回 「なぜいま、天皇なのか〜天皇皇后両陛下の普遍的価値〜」竹本信弘氏(評論家)令和元年6月12日 第201回 「天皇陛下の『生前退位』と昭和天皇の退位問題」鈴木宏三氏(山形大学名誉教授)令和元年5月13日 第200回 「平成の三〇年を振り返り令和の課題を考える」高野孟氏(ジャーナリスト、「インサイダー」編集長)平成31年4月16日 第199回 「現下国際情勢と日本の歩み方を考察」首藤信彦氏(国際政治学者、元衆議院議員)平成31年3月12日 第198回 「ロシア経済の現状と日ロ経済関係の展望」朝妻幸雄氏(日ロ交流協会副会長)平成31年2月14日 第197回 「御代替りを控え、思うこと」鈴木邦男氏(作家・一水会元代表)平成31年1月15日 顕彰祭記念講演 「三島・森田精神を現代に活かすこととは」荒谷卓氏(陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)平成30年11月24日 第196回 「西郷南洲の生き方について」佐高信氏(評論家)平成30年10月10日 第195回 「弱体化し続ける日本をどうするか?」田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)平成30年9月11日 第194回 「世界地図を見よう」北川正人氏(千代田化工建設株式会社元社長)平成30年8月17日 第193回 「昨今の騒動の真相に迫る─間違った忠誠心が官僚を堕落させる─」前川喜平氏(文部科学省前事務次官)平成30年7月11日 第192回 「30年追い駆けた迫真の取材から、謎の赤報隊に迫る」樋田毅氏(ジャーナリスト、元朝日新聞記者)平成30年6月5日 第191回 「日米安保の意義を問う」孫崎享氏(元外務省国際情報局長)平成30年5月9日 第190回 「最新の中東情勢を考える」佐々木良昭氏(経団連ビジティングアナリスト)平成30年4月9日 第189回 「憲法改正を議論する」田村重信氏(前自民党政務調査会審議役)平成30年3月14日 第188回 「日中平和条約締結40周年─未来遣隋使の活動から生まれたもの」井脇ノブ子氏(元衆議院議員)平成30年2月14日 第187回 「揺れ動く朝鮮半島情勢」武貞秀士氏(拓殖大学大学院国際協力学研究科特任教授)平成30年1月17日 顕彰祭記念講演 「三島由紀夫の天皇観」大下英治氏(作家)平成29年11月24日 第186回 「対米自立の可能性を探る」白井聡氏(京都精華大学専任講師)平成29年10月10日 第185回 「主権なき平和〜地位協定の国際比較と自衛隊PKOから見る日本の姿」伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授)平成29年9月11日 第184回 「沖縄の現状を考える」新垣毅氏(琉球新報社報道部記者)平成29年8月8日 第183回 「最新の朝鮮半島情勢」鈴木琢磨氏(毎日新聞社部長委員)平成29年7月7日 第182回 「真のシリア情勢を語る」ワリフ・ハラビ氏(駐日シリア代理大使)平成29年6月13日 第181回 「今夏の都議選を控え、都政の諸問題を語る!」立石晴康都議(都議会自民党・百条委員会理事)、舟坂誓生都議(都議会自民党・百条委員会副委員長)平成29年5月11日 第180回 「拉致事件から20年─どうすれば解決するのか?」石高健次氏(ジャーナリスト)平成29年4月13日 第179回 「天皇陛下の高齢譲位は皇位を不安定にする─与野党は政争の具にするなかれ─」八木秀次氏(法学者、麗澤大学経済学部教授)平成29年3月13日 第178回 「近代・憲法を超える国体の意義─政府は建国記念奉祝式典を挙行せよ─」富岡幸一郎氏(文芸評論家)平成29年2月10日 第177回 「トランプ大統領の実像」浜田和幸氏(国際政治学者、前参議院議員、元外務大臣政務官)平成29年1月19日 顕彰祭記念講演 「昭和史と三島事件─歴史的視点からの考察─」保阪正康氏(作家・評論家)平成28年11月24日 第176回 「現下の東アジア情勢と安倍外交」東郷和彦氏(元外交官、京都産業大学教授)平成28年10月11日 第175回 「安保法制の施行による自衛隊と私たちが直面する課題」井筒高雄氏(元自衛隊レンジャー隊員)平成28年9月6日 第174回 「朝日新聞のここが問題なんだ!」長谷川熙氏(ジャーナリスト・元朝日新聞記者)平成28年8月10日 第173回 「トランプ現象のアメリカの深層を考える」渡部恒雄氏(東京財団上席研究員)平成28年7月11日 第172回 「日米安全保障の真実─最も防衛行政に精通した男の憂国論」守屋武昌氏(元防衛事務次官)平成28年6月6日 第171回 「2016年大統領選挙─米国の堕落とこれからの日本の役割」Max von Schuler小林氏(歴史研究家)平成28年5月16日 第170回 「昨今の日本人の死生観を考える〜医療とナショナリズムの視点から〜」本間達也氏(医学博士、金沢大学医学部臨床教授、医療法人生愛会グループ理事長)平成28年4月21日 第169回 「対米自立戦線を強化せよ─我々がなぜ独立自尊を掲げるのか─」小林興起氏(国民党代表、元財務副大臣)平成28年3月15日 第168回 「ここまで堕落した外務省を立て直せ!」天木直人氏(元駐レバノン特命全権大使・作家)平成28年2月15日 第167回 「限界集落と化した永田町をぶっ壊せ!─世界平和の祭典のために森喜朗会長の更迭が必須だ」山口敏夫氏(元労働大臣)平成28年1月15日 第166回 「立憲主義の立場から─自民党が目論む特定秘密保護法・共謀罪について考える─」清水雅彦氏(日本体育大学教授)平成27年12月14日 顕彰祭記念講演 「現代日本を予見した三島の檄文と洞察力」田母神俊雄 氏(第29代航空幕僚長)平成27年11月24日 第165回 「人間交流と外交」オスマン・サンコン氏(タレント、元駐日ギニア大使、ギニア日本交流協会顧問)平成27年11月19日 第164回 「安保法制成立を終えて…」鴻池祥肇氏(参議院議員・参議院安保法制特別委員会委員長)平成27年10月7日 第163回 「世界を牛耳る国際金融資本〜ロスチャイルドのNew Court Project」和田聖仁氏(弁護士)平成27年9月3日 第162回 「一水会四十三年の活動について─鎮魂の戦後七十年・志を高く、さらなる飛躍を」鈴木邦男氏(作家・評論家)平成27年8月10日 第161回 「亡国の集団的自衛権」柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)平成27年7月10日 第160回 「対米隷属を排し自主独立を確立する」植草一秀氏(経済評論家)平成27年6月8日 第159回 「混沌のアラブ情勢〜『イスラム国』を中心に」田原牧氏(東京新聞記者)平成27年5月8日 第158回 「ロシア、ヨルダン活動報告」木村三浩 (一水会代表)平成27年4月8日 第157回 「TPP交渉を止める闘いを巻き起こそう」山田正彦 氏(元農林水産大臣・弁護士)平成27年3月9日 第156回 「改めて問う 戦後処理の実質」下村満子 氏(ジャーナリスト)平成27年2月18日 第155回 「今後の政治展望を読む」森田実 氏(政治評論家)平成27年1月14日 第154回 「世界を操る支配者の正体」馬渕睦夫 氏(駐キューバ、駐ウクライナ兼モルドバ前特命全権大使)平成26年12月10日 顕彰祭記念講演 「 三島・森田両烈士の精神を恢弘する時代がやってきた!」安田光敦 氏(日本武道教育新聞社編集主幹)平成26年11月24日 第153回 「人物から学ぶ」篠原浩一郎 氏(元全学連中央執行委員)平成26年10月8日 第152回 「日ロ関係と国益を守ること」鈴木宗男 氏(新党大地代表)平成26年9月16日 第151回 「政治経済・教育に求められる日本の気概」丸山和也 先生( 参議院議員・弁護士)平成26年8月11日 第150回 「 異論・反論・オブジェクション〜東アジア共同体構築へ〜」鳩山友紀夫 先生(元内閣総理大臣)平成26年7月16日 第149回 「ウクライナで暗躍する謎の武装組織」菅原 出 先生( 国際政治アナリスト)平成26年6月3日 第148回 「日露エネルギー同盟を締結せよ!」藤 和彦 先生(世界平和研究所主任研究員)平成26年5月15日
第147回 「血盟団事件−昭和維新テロから現代は何を学ぶべきか」中島岳志
先生(北海道大学大学院法学研究科准教授) 第146回 「安倍政権が目論む集団的自衛権を考える」小林 節 先生 ( 慶応義塾大学教授・弁護士)平成26年3月14日 第145回 「日米関係と自立―ナショナリズムについて」三上 治 先生 (評論家)平成26年2月12日 第144回 「新年にあたり今後の運動の展望をさぐる−昨年の出来事を回顧する−」木村三浩 (一水会代表)平成26年1月10日 第143回 「これまでの日ロ交渉をこまかく検証する」和田春樹 先生(東京大学名誉教授 社会科学研究家)平成25年12月9日 野分祭記念講演 「皇國再興・戦後体制を撃攘せよ!」中山嶺雄 先生( 國體護持團體・一日会主宰)平成25年11月25日 第142回 「いまの日韓関係について語る」呉善花 先生( 評論家 拓殖大学国際学部教授)平成25年10月17日 第141回 「戦争というプリズムから現代史を見る」宮崎 学 先生(作家)平成25年9月9日 第140回 「自立自尊の日本を創ろう!」稲村公望 先生(中央大学大学院公共政策研究科客員教授)平成25年8月12日 第139回 「滅びゆく日本を救う道」清水信次 先生(国民生活産業・消費者団体連合会会長)平成25年7月8日 第138回 「日本政治の危機−安倍政権がもたらす七つの災厄−」植草一秀 先生(経済評論家)平成25年6月10日 第137回 「検証 官邸のイラク戦争―元防衛官僚による批判と自省」柳澤協二 先生(元内閣官房副長官補)平成25年5月13日 第136回 「安倍首相の訪露を待つプーチン・ロシアの現状!」常盤 伸 先生(東京新聞論説委員兼外務部デスク)平成25年4月15日 第135回 「安倍晋三総理はプーチン大統領といかに渡り合うか?」山口敏夫先生(元労働大臣・元衆院外務委員長)平成25年3月13日 第134回 「北方領土の取り戻し方の秘訣」東郷和彦先生(京都産業大学法学部教授、元外交官)平成25年2月6日 第133回 「安倍政権と我が国の戦略的方向を問う」長谷川煕先生(「アエラ」スタッフライター・ジャーナリスト)平成25年1月15日 第132回 「国民よ日本のルネサンスを起こせ!」西鋭夫先生(スタンフォード大学・フーバー研究所教授))平成24年12月19日 野分祭記念講演 「尖閣に上陸して見えたもの」伊藤祐靖先生(元海自特別警備隊小隊長二等海佐)平成24年11月24日 第131回 「プーチン再登場と日ロ関係」小林和男先生(ジャーナリスト)平成24年10月10日 第130回 緊急一水会フォーラム「あえて私が北朝鮮に行った理由」藤本健二先生(元金正日の料理人)平成24年8月28日 第129回 「オスプレイは安全か?」小河正義先生(航空評論家)平成24年8月8日 第128回 一水会結成四十年企画「日本農耕文明に回帰せよ〜社稷と祭政を考察〜」高野 孟先生(『インサイダー』編集長)平成24年7月17日 第127回 「自立の思想〜日本の行方〜」辻井 喬先生(作家)平成24年6月15日 第126回 「なぜ三島由紀夫をテーマにしたのか?」若松孝二先生(映画監督)平成24年5月10日 第125回 「ミャンマーに見る植民地支配の傷跡」伊波新之助先生(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)平成24年4月11日 第124回 「日本はアメリカから独立せよ!〜憲法・沖縄・アメリカ文化〜」ビル・トッテン先生(株式会社アシスト代表取締役)平成24年3月13日 第123回 「最近のサイバー脅威の動向〜主要なサイバー攻撃の分析〜」伊東 寛先生(元陸上自衛隊システム防護隊初代隊長・工学博士) 平成24年2月7日 第122回 「TPP亡国論」中野剛志先生(京都大学大学院准教授)平成24年1月17日 第121回 「スポーツから見る日本と世界〜今こそスポーツ維新を〜」二宮清純先生(スポーツジャーナリスト)平成23年12月13日 野分祭記念講演 「憂国の経済論」東谷 暁先生(ジャーナリスト)平成23年11月24日 第120回 「〜中国漁船衝突から一年〜sengoku38からの挑戦状!仙谷由人よ、受けて立て!!」一色正春先生(元海上保安官)平成23年10月11日 第119回 「我が国の行き詰まりは、やはり憲法に問題がある」小林節先生(慶應義塾大学法学部教授)平成23年9月13日 第118回 「原子力発電と新エネルギーを考える 第3弾 "これからの日本、これからの東京”」猪瀬直樹先生(東京都副知事)平成23年8月17日 第117回 「原子力発電と新エネルギーを考える 第2弾」澤田哲生先生(東京工業大学助教)平成23年7月12日 第116回 「原子力発電と新エネルギーを考える」伴英幸先生(原子力資料情報室共同代表)平成23年6月20日 第115回 「拉致問題進展せず、ひ弱な日本の内幕」石高健次先生(ジャーナリスト)平成23年5月24日 第114回 「昨今の日朝関係を考える〜日朝関係に打開策はあるのか〜」和田春樹先生(東大名誉教授)平成23年4月13日 第113回 「有事到来。米国は日本をどこまで守ってくれるのか?」孫崎 享先生(元外務省国際情報局長・元駐イラン大使)平成23年3月14日 第112回 「法務検察の闇を斬る」三井環先生(元大阪高検公安部長)平成23年2月9日 第111回 「日本の政治を考える〜今だから言えること〜」久間章生先生(元防衛大臣)平成23年1月12日 第110回 「ここが間違っている現下の日本。将来のために提起する」石井一二先生(政治評論家・元参議院議員)平成22年12月15日 野分祭記念講演 「神道と武士道の現代的意義」荒谷 卓先生(明治神宮至誠館館長)平成22年11月24日 第109回 「今、中国国際戦略はどうなっているのか〜尖閣侵略の道程〜」石 平先生(拓殖大学客員教授)平成22年10月4日 第108回 「私の日本文化防衛論」富岡幸一郎先生(文芸評論家)平成22年9月15日 第107回 「参院選後の政治動向を占う」二木啓孝先生(政治ジャーナリスト)平成22年7月13日 第106回 「元都知事候補が語る勇者たちの心意気」秋山祐徳太子先生(芸術家)平成22年6月16日 第105回 「日米安保条約締結から五十年〜安保の過去・現在・未来〜」前田哲男先生(ジャーナリスト・軍事評論家)平成22年5月10日 第104回 「流動化する政治」下地幹郎先生(国民新党国会対策委員長)平成22年4月13日 第103回 「日本のナショナリズムについて」松本健一先生(麗澤大学教授・思想史家)平成22年3月18日 第102回 「昨今の政治動向を語る」鈴木宗男先生(衆議院議員)平成22年2月17日 第101回 「中村武彦とワールドメイト そして人生の本義」深見東州先生(ワールドメイトリーダー)平成22年1月14日 第100回 「一水会38年。運動の原点と、今後の展望を語る」=戦前の維新運動を参考に=鈴木邦男(最高顧問 )平成21年12月14日 第99回 「わが国体の本義」竹田恒泰先生(作家・慶応大学大学院講師)平成21年10月13日 第98回 「民主党の実態とは何か。民主党は何を目指すのか」高野 孟先生(『インサイダー』編集長)平成21年9月14日 第97回 「あえて終戦記念日から出撃の論理を語る」前田日明先生(格闘家)平成21年8月15日 第96回 「私だけが知っている金ファミリー」藤本健二先生(元金正日の料理人)平成21年7月13日 第95回 「日米同盟の正体」孫崎享先生(元外務省国際情報局長・前防衛大学校教授)平成21年6月15日 第94回 「日本の領土が危ない!」山田吉彦先生(東海大学海洋学部教授)平成21年5月19日 第93回 「私の共産党論」筆坂秀世先生(元共産党政策委員長)平成21年4月13日 第92回 「中国とどうつき合うか〜現代における尊皇攘夷とは〜」伊波新之助先生(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)平成21年3月17日 第91回 「最新の北東アジア情勢と我が国の決意」青木 理先生(ジャーナリスト・元共同通信記者)平成21年2月17日 第90回 「日本は侵略国家であったか」田母神俊雄先生(前航空自衛隊幕僚長)平成21年1月20日 第89回 「オバマ政権誕生=『日本独立』への好機!」井川一久先生(大阪経済法科大学客員教授)平成21年1月19日 第88回 「最近の北朝鮮情勢と日本外交」重村智計先生(早稲田大学教授)平成20年12月10日 第87回 「自称”右翼”が多すぎる 〜我が言霊の総検証〜」小林よしのり先生(漫画家)平成20年11月10日 第86回 「近代日本が陥った上平等の真実」堀辺正史先生(日本武道傳骨法創始師範)平成20年10月15日 第85回 「北朝鮮再考」吉田康彦先生(大阪経済法科大学客員教授)平成20年9月16日 第84回 「民族派への期待と疑問」田原総一朗先生(ジャーナリスト)平成20年8月7日
第83回 「日ロ関係の現状と将来〜ポスト プーチンを考える〜」サルキソフ
・コンスタンチ先生 第82回 「グローバリズムの趨勢〜洞爺湖サミットを見据えて」ナサニエル ・スミス先生(東京大学大学院生)平成20年6月10日 第81回 「元・日本共産党職員が見た中国共産党」篠原常一郎先生(元日本共産党・国会議員秘書)平成20年5月7日 第80回 「バルカンにおける民族・歴史・文明の葛藤!コソボ問題を考える」岩田昌征先生(東京国際大学教授)平成20年4月14日 第79回 「日本人の忘れもの〜特攻隊にみる自己犠牲の精神」宮本雅史先生(産経新聞社会部編集委員)平成20年3月17日 第78回 「民族派運動に展望はあるのか〜レコンキスタ縮刷版から考える」鈴木邦男(最高顧問 )木村三浩(代表)平成20年2月12日 第77回 「ベトナム独立戦争の陰に日本人の血涙」井川一久先生(元朝日新聞編集委員・ハノイ支局長)平成20年1月16日 第76回 「大連立の乱と政界再編」大下英治氏(作家)平成19年12月12日 特別開催 野分祭記念講演「わが青春の楯の会〜三島由紀夫氏・思想の根源〜」山口良男氏(元楯の会五期生)平成19年11月24日 第75回 「二つの国の狭間で翻弄される家族達」蓮池 透氏(拉致被害者家族連絡会副代表)平成19年10月9日 第74回 「なぜ私が北朝鮮と関わるようになったか?」小坂浩彰氏(NGOレインボーブリッヂ代表)平成19年9月13日 第73回 「一水会35年と海外からみた日本」笹井宏次郎氏(日本国体学会主事)平成19年8月10日 第72回 「いま改めて靖国問題を考える」大原康男氏(国学院大学教授)平成19年7月17日 第71回 「一水会35年の歩みと使命」鈴木邦男最高顧問(一水会創設者)平成19年6月11日 第70回 「日本を喰い物にするハゲタカファンドの実態」水島愛一郎氏(経済評論家)平成19年5月14日 第69回 「素顔の北朝鮮〜抑留2年2ヶ月の体験から〜」杉嶋 岑氏(元日本経済新聞記者・ジャーナリスト)平成19年4月 第68回 「六カ国協議を受けての今後の日朝関係」菅沼光弘氏(アジア社会経済開発協力会会長)平成19年3月 第67回 「東京裁判史観とマスコミ」三輪和雄氏(世論の会代表)平成19年2月19日 第66回 「東京裁判と松井大将〜南京事件を考える〜」中村 粲氏(獨協大学吊誉教授)平成19年1月22日 第65回 「安倍政権の今後」歳川隆雄氏(雑誌「インサイドライン」編集長)平成18年12月19日 野分祭記念講演 「『楯の会』のこと〜私の体験を語る〜」田村 司氏(元楯の会会員)平成18年11月24日 第64回 「突破者が安倍政権を語る」宮崎学氏(作家)平成18年10月23日 第63回 「靖国参拝を問題化した中国共産党の内政干渉」相 林氏(中国民主運動家)平成18年9月14日 第62回 「『主権在米経済』について語る」小林興起氏(新党日本代表代行)平成18年8月21日 第61回 「文芸から見た小泉政権とその売国性の実態を暴く」山崎行太郎氏(文芸評論家)平成18年7月27日 第60回 「小泉政権と属国日本」亀井洋志氏(ジャーナリスト)平成18年6月22日 第59回 「第3回世界愛国者会議帰朝報告」木村三浩(弊会代表)平成18年5月23日 第58回 「男系継承の上動の皇室伝統を守る道」中村信一郎氏(国体政治研究会代表幹事)平成18年4月11日 第57回 「皇室典範の改正を如何に考えるか?」高森明勅氏(拓殖大学客員教授)平成18年3月14日 第56回 「皇室典範改悪阻止」古賀俊昭氏(都議会議員)平成18年2月22日 第55回 「日本を保守するもの」福田逸氏(明治大学教授)平成18年1月18日 第54回 「万世一系の皇統とは?」八木秀次氏(高崎経済大学教授)平成17年12月9日 第53回 「追悼見沢知廉」深笛義也氏(ライター)他 平成17年10月26日 第52回 「今後の政局と日本の進路」時枝松陽氏(政治評論家)平成17年9月14日 第51回 「神国日本論」山浦嘉久氏(『月刊日本』論説委員)平成17年8月10日 第50回 「インド独立の志士と日本人」原嘉陽氏(文明史評論家)平成17年7月19日 第49回 「私の憲法観」塩見孝也氏(自主日本の会代表)平成17年6月15日 第48回 「憲法を語る」四宮正貴氏(弊会顧問)平成17年4月28日 第47回 「明治神宮宮司への抗議活動の真実を語る」犬塚哲爾氏(弊会顧問) 木村三浩(弊会代表)平成17年3月30日 第46回 「北朝鮮とシルミド」城内康伸氏(前東京新聞ソウル支局長)平成17年2月24日 第45回 「日米同盟の新しい設計図」長嶋昭久氏(民主党衆議院議員)平成17年1月26日 第44回 「ブッシュ政権二期目の行方」田中 宇氏(国際情勢解説者)平成16年12月7日 第43回 「日米地位協定の諸問題」宇垣大成氏(軍事評論家)平成16年10月6日 第42回 「憲法改正への筋道」高池勝彦氏(弁護士)平成16年9月8日 第41回 「9.11以降の右翼運動を概観する」猪野健治氏(評論家)平成16年8月5日 第40回 「台湾問題の現状」柚原正敬氏(日本李登輝の会事務局長)平成16年7月8日 第39回 「三泊四日のイラク拘束全真相」安田純平氏(ジャーナリスト)平成16年6月9日 第38回 「日本国憲法の行方」小林節氏(慶応大学教授)平成16年5月11日 第37回 「自主憲法制定と〈現行憲法三原理〉の否定」四宮正貴(弊会顧問)平成16年4月15日 第36回 「日本が病める世界を救う」中山嶺雄氏(一日会主宰)平成16年3月17日 第35回 「憲法改正の基本的視点」百地章氏(日本大学教授)平成16年2月10日 第34回 「極右革命を語る」佐山サトル氏(掣圏真陰流 創師)平成16年1月14日 第33回 「私が外務省にケンカを売ったわけ」天木直人氏(元駐レバノン特命全権大使)平成15年12月10日 第32回 「我が映画人生を語る」松林宗恵氏(映画監督)平成15年10月8日 第31回 「アメリカの世界支配とイラク・北朝鮮」田中 宇氏(国際情勢解説者)平成15年9月10日 第30回 「吾等原爆に降伏せず」川内康範氏(脚本家)平成15年8月6日 第29回 「私の北朝鮮観」塩見孝也氏(自主日本の会代表)平成15年7月9日 第28回 「体験的民族運動私論」犬塚哲爾(弊会顧問)平成15年6月12日 第27回 「欧州右翼との連帯を語る」木村三浩(弊会代表)鈴木邦男(弊会顧問)平成15年5月13日 第26回 「イラク帰朝報告」木村三浩(弊会代表)鈴木邦男(弊会顧問)平成15年3月5日 第25回 「拉致事件の深層」石高健次氏(ジャーナリスト)平成14年12月18日 第24回 「米国のイラク攻撃を弾劾する・正義の生命線を守れ」木村三浩(弊会代表)平成14年10月2日 第23回 「民族自決と靖国神社問題」四宮正貴(弊会顧問)平成14年8月21日 第22回 「現代帝国主義との格闘を!」木村三浩(弊会代表)平成14年5月 第21回 「スパイ粛清事件の真相」鈴木邦男(疑惑の文筆家)見沢知廉氏(作家・実行犯)平成14年5月20日 第20回 「アフガン自由への戦い」田中光四郎氏(武道家)平成14年4月17日 第19回 「時効寸前 赤報隊の真相」鈴木邦男(弊会顧問)平成14年3月27日 第18回 「現代攘夷の思想と維新の論理」木村三浩(弊会代表)平成14年2月27日 第17回 「三島を越えて・・・「帝国の世紀に」大西景子氏(「思想戦士」編集発行人)平成13年12月26日 第16回 「米英アフガン空爆/緊急講座 危険な米国世界戦略 衝突する文明、日本は何をすべきか?」三浦重周氏(重遠社代表)平成13年10月24日 第15回 「サンフランシスコ体制の打破を!」木村三浩(弊会代表)平成13年9月 第14回 「小泉首相靖国参拝とその国際的影響」藤井厳喜氏(千葉商科大学非常勤講師)平成13年7月 第13回 「小泉ブームで野党メッタメタ」菊池 久氏(政治評論家)平成13年6月 第12回 「現代の労使問題を問い直す」設楽清嗣氏(東京管理職ユニオン書記長)平成13年5月15日 第11回 「戦後教育の誤りを糾す」中村弘道氏(教育評論家)平成13年4月18日 第10回 「私が直す!戦後教育の誤りと私の教育論」戸塚 宏氏(戸塚ヨットスクール校長)平成13年3月14日 第9回 「わが人生を振り返る」─今だから話せるあの話─康芳夫氏(謎の怪人プロデューサー)平成13年2月14日
第8回 「全共闘の私が国家社会主義を研究するようになった理由」─高畠素之の思想研究─長谷ゆり子氏(元衆院議員) 第7回 「中ロ首脳来日と最新の北東アジア情勢」恵谷 治氏(国際ジャーナリスト)平成12年10月11日 第6回 「ミニスカ右翼に一問一答」雨宮処凛氏、土屋 豊氏(映画監督)平成12年9月7日 第5回 「共同体を保守再生せよ」井尻千男氏(拓殖大学日本文化研究所所長)平成12年8月22日 第4回 「湾岸戦争から10年・イラクの現状を語る」ムフシン・ミロ・アリ氏(駐日イラク代理大使)平成12年7月19日 第3回 「民主主義とどうつき合うか」長谷川三千子氏(埼玉大学教授)平成12年6月27日 第2回 「今後の日本の行方」清水信次氏(ライフコーポレーション会長兼社長)平成12年5月18日 第1回 「対米従属から脱却しよう!」西部邁氏(評論家)平成12年4月14日
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